1980年代のロードレースを語るうえで
欠かせない存在それが「キング・ケニー」こと
ケニー・ロバーツと彼が駆った
ヤマハYZR500です
鮮烈なイエローボディに黒のストロボライン
ゼッケン#1 まさに“チャンピオンマシン”の
象徴と言える一台を
今回はじっくり眺めてみました
【フロントビューに宿る迫力】
ゼッケン#1を掲げたフロントマスク
シンプルながらも堂々たる存在感が漂い
当時のレースシーンを彷彿とさせます
【背景まで当時の雰囲気】
Goodyear、Championの看板を背にした姿は
80年代のピットガレージを思わせる雰囲気
ただの模型ではなく時代そのものを
切り取ったような臨場感です
【タンクに刻まれたYAMAHA】
イエローに浮かぶ「YAMAHA」の文字
その存在はファクトリーマシンとしての
誇りを静かに語ります
【力強さを感じるリア】
黄金のホイールとリア周りの
メカニカルな造形ストロボカラーの
シャープさと相まって
まさに戦闘機のような迫力です
【カウルの隙間に宿る鼓動】
カウル越しに覗くメカニカルなパーツたち
動かなくても「走る鼓動」を感じさせる
模型ならではの美しさです
【側面に刻まれたチャンピオンのオーラ】
ストロボラインが駆け抜けるサイドビュー
ゼッケン#1の輝きとともに
ケニー・ロバーツの栄光を物語っています
ケニー・ロバーツが操った
ストロボカラーのYZR500
時を超えても色褪せないそのデザインと
存在感は今なおファンを魅了し続けます
今後も「夢のガレージライフ」を
テーマに様々な名車たちと
ディオラマ作品をお届けしていきます
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